ふらりふらり帖 furarifurari.com

近況報告など



気づいたら二か月もあいてしまいました。
その間に「わたしのすきな台北案内」は
ご好評をいただいて重版となり、
デサントショップ東京にてトークショーもさせていただきました。
ありがとうございます!

しばらく「中国茶エキスパートジュニアマイスター」
という資格を取るために勉強をしていて、
合格という形でひと段落した今は、
週に2日、中国語の学校に通っています。

授業+行き帰りの約5時間×週2日は
予想以上に、時間的にも体力的にも負担が大きい。
そりゃそうよね。10時間だもの。
で、それに加えて予習復習もしているから、
かなり生活スタイルが変わったし、今はお仕事とこれだけで精一杯です。

台湾とゆるゆる長く関わっていくはずが、
付き合い始めたばかりの恋人のように
なんだか一方的に盛り上がっています。
というのは冗談で、
語学に関しては、最初は間隔をあけずに集中的に学ぶのがいいみたい。
その割には、ぜんっぜん脳が知識を吸収してくれませんけど!

台北の本を出させていただいて
また一人の台湾好きに戻ろうと思っていたら、
どうやら来年あたりにまた楽しいことができそう。
どうぞご期待くださいね。

そうそう、日本と台湾を案内する
というコンセプトで、インスタグラムを始めました。
ちょくちょく投稿していますが、
実はまだ使い方がよく分かっていません。
台湾情報はこちらに集約していますので
(twitterに書いていないこともたくさんです)
よかったら見てくださいね。

12月の台湾旅まであと一か月!

 

初・出版記念イベント



おかげさまで、新刊「わたしのすきな台北案内」(マイナビ)が
無事発売となり、はじめての出版記念イベントをやらせていただきました。

会場は下北沢のB&B
このお店のセレクトや置き方は
「編集」というものをまさに表していていて、
ついつい隣の本も手に取りたくなる、そんな書店です。
しかも、定期的に開催されているトークショーの面々が
また秀逸なんですね。
そういうお店でイベントをやらせていただけるというのは
著者冥利につきます。

そして、以前、台湾イベントでもご一緒した
豪華メンバーが力を貸してくださいました。
料理家のワタナベマキさんはルーロー飯を、
マクロビの料理&お菓子研究家の今井洋子さんは台湾風スイーツ三種を、
編集者の中野さなえさんは台湾茶と雑貨を。
スタイリストの佐々木カナコさんにもご協力いただいて、
充実した物販になりました。
中国語に翻訳されたごはん本も
お手に取っていただけました。嬉しい〜。





トークショーは、ずっと緊張で手がブルブル震えていましたが、
編集者の中野さなえさんとカメラマンの安彦幸枝さんが
力を貸してくださったのと、
緊張すると隙間を埋めるがごとく喋ってしまうからか、
みなさんから「ぜんぜん緊張しているように見えなかった!」と
言っていただいてホッとしました。
トーク後のサイン会も含め、たくさんの方にご来場いただきまして
とても感謝しています。
こういう場でみなさんとお会いして、お話することが
次の本づくりの勇気になるのだなと実感しました。



会場には、台湾好きにはおなじみの有名サイト
「おきらく台湾研究所」の所長(8才)と、研究員Aさんも
いらしてくださって、子連れ旅行についてのご質問では
頼もしい助け舟を出してくださいました。
こちらの情報は正確かつマニアック(褒めてます!)で、
台湾をもっともっと知りたい方には、
心強い案内役となってくれるでしょう。

ということで、思い出深い一日になりました。
ありがとうございました。
打ち上げはもちろん、下北沢・本多劇場前の台湾料理屋「新台北」で
おこないましたよ。

またどこかでお会いできますように!

 

2015-16 秋のワードローブ計画



すとんと秋になりましたね。
白米が美味しい。それはつまり秋の予感。
これから来る、誘惑の多い美食の季節に
嬉しいやら恐れおののくやら。

ということで、すでに秋ものもほぼ揃えて、
涼しくなるのは大歓迎! どんとこい! 
な、このごろです。

思い悩んでいたあの頃はいずこへ…
私、少し大人になりました。
コーディネート、もうあまり迷ってません。
「単体萌え」を封印したら、
絡まっていた糸がほどけるように、すんなり解決。
そして、バリエーションという強迫観念にとらわれていた私には、
地曳さんの本もとても参考になりました。感謝。

・トレンドのボトムスを手に入れる →秋は引き続きガウチョで乗り切れそうな予感
・トレンドカラーを知る。似合う色なら取り入れる →キャメル、マスタード、レンガ色が新鮮
・靴とバッグ、小物類は長く使える自分の定番を選ぶ →靴とバッグはレザー率高し。茶系でなく黒系
試行錯誤を経て、
最近はこんな流れでアイテムを選んでいます。

今季、まず新規投入したのは
・cos マスタード色ニット、カシミアストール、革のミトン型グローブ
・f-turope シューズ
・ゴールドシューズ
靴は両方とも、手持ちの靴を履きつぶしたためアップデート。
国内にあまり入ってこないブランドなのと
サイズ問題もあるので、海外から個人輸入しています。

そして、続投する手持ちのアイテムは
・nest robe リネンパンツ
・zara ガウチョパンツ(レンガ色とネイビー)
・equipment ストライプシャツ(白)
・nesessaire ブラウス(白)
・SACRA 薄手ニット(ライトグレー)
・ジョン スメドレー 薄手ニット(パープル)
・forte_forte ワンピース(レンガ色)
などかな。

いい感じにアイテムがバラけていて、
とりあえず秋は安泰。
着こなしを楽しめそうです。

冬物は、できれば
・着倒したウールコートの代わりになるコート
・ツヤのあるキャメル系のスカート
・オフホワイトのパンツ
あたりを狙いたいなぁ。でもすでに予算が…(遠い目)。

 

【商品開発】フェリシモ 2015−16AW

毎シーズンご好評いただいている
フェリシモさんのアイテム。
いつも、スタッフ一同でああでもないこうでもないと
アイディアを出し合い、何度もサンプルを作っていただき、
それを経て商品化しています。

秋冬のカタログが出たので
ずっとやりたかった、商品の解説をしてみます。
どれも使いやすさにこだわって作ったので、
そういう点もお伝えできたら。

まず、今季の目玉はこれでしょうか。
6万個以上(!)売り上げた
整とんバッグがリニューアルして、
300gと軽量なバッグに生まれ変わりました。
「ポケットですっきり収納 軽量整とんバッグ」です。
初回お試しでちょっとお得になるみたい。
 
 
このバッグは、内ポケットをたくさん付けて
ポーチやお財布、傘や水筒もしっかり収まるように設計してあります。
荷物が増えがちでいつもバッグが重い!という方のために
持ち手を太めにしたので、肩に食い込みませんよ。
 
今シーズンは秋色が流行りそうですが、
マスタードやテラコッタ、セピアグレイなどはちょうどピッタリですね。
小物だと色も取り入れやすいので、かわいく持ってください!
ちなみに、大ヒットした合皮バージョンもまだあります。

そして、バッグの中に入れるグッズも充実しています。
まずは、二万個以上の大ヒットとなった
「バッグの中をかしこく整とん バッグインポケット」
これはもともと、バッグインバッグを作ってほしいという要望が
フェリシモさんから数年前に出ていたのですが、
私はあのゴテゴテしたかんじが好きじゃなくて、ずっと断っていたんです。
でも、この素材と出会ったのと、
外側をシンプルにしてランチなどに持って出れるようにデザインしたら
いいのではと思い、商品化に至りました。
 
 
 
実際使ってみると、ポケットのないバッグに
そのまま入れて、次の日他のバッグに
バッグインポケットごと入れ替えられてとても便利。
作ってみて、なるほどな〜と思いました。

そして、今季はポーチの新作もありますよ。
「バッグのこまごまひとまとめ 整とんポーチ」
ぺたんこだから場所を取りません。
内側には、中身が見えるようにメッシュ地を貼っています。
いくつもポーチを持つとかえって荷物が増えるので、
このポーチに分類しつつまとめてはいかがですか。
旅に持っていっても便利ですよ。
 
 
まずは3アイテムピックアップして
解説してみました。

ご縁があってもう何年も商品開発をさせていただいていますが、
いつもほんとうに楽しく、書くことと同じくらい天職だなと
ありがたく思いながら企画に参加しています。
ご興味がありましたら、見ていただけると嬉しいです。

 

「わたしのすきな台北案内」によせて 2



三回目の取材は、私が撮影隊よりも先に着いて後に残り、
たっぷり二週間の滞在でした。
取材だと、根掘り葉掘り何でも聞けます。
なんて素敵だろうと感じました。

この本では、130以上のお店や場所を紹介しています。
(見本が上がってきたらあらためて数えてみますが、そのくらいあったはず)
詰め込みすぎかなとも思ったけれど、
「旅」「台湾」のジャンルでは新人なので、
最初のご挨拶となるこの本には
惜しみなくたっぷりと情報を詰め込みました。
そう、ぎゅぎゅぎゅーっと。

たくさん紹介してはいますが、
どれも少しの妥協もなく、選び抜いたものばかりです。
(実は一軒、移転して味が変わった店があり、
土壇場で無理を言って外したりも)
この一冊で、10回は旅していただけると自負しております。
そして、お店の紹介だけでなく、
台湾人の暮らしや文化についても取り上げています。
(台湾人のお母さんの台所へ潜入!とかね)

が、そのためかなりページ数が増えて
お値段も…ちょっと…お高くなってしまいましたが、
買っていただけたら、さらにディープな
第二弾、第三弾が出せるかもしれないので
なにとぞよろしくお願いいたします。
 


ということで、表紙のデザインはこんなかんじです!
キュートで雑多でパワーのある、台湾らしいかんじになったと思っています。
来週見本が上がってくるそうなので、
そうしたら、また詳しく書きますね。では!
 







 

「わたしのすきな台北案内」によせて



8月31日に新刊「わたしのすきな台北案内」(マイナビ)が出ます。

「どうして台湾なの?」としょっちゅう聞かれますが、
気づいたときにはもうどっぷりとハマっていたんですね。
旅するだけでは足りなくて、
いつのまにか中華料理や台湾料理の教室を
いくつも掛け持ちしていたり(今はパンダ先生だけに絞りました)、
薬膳や中国茶も習いはじめました。

これはもう、「肌に合う」としか説明のしようがなくて、
あえて答えのようなものを探すとすれば、
街や人の大らかさ、温かさに惚れた
ということでしょうか。
あと、食べものが安くて美味しいのもとても大きい。

私は幸運なことに台湾人の友達や
台湾を愛する日本人の友達がたくさんできましたが、
街で出会う見知らぬ人とのやりとりだけでも
台湾の人のチャーミングさは感じていただけると思います。

そんなこんなでくり返し台湾に通ううちに、
「台湾本を出しませんか?」と、お話をいただきました。

最初は、嬉しい反面、自分がそういった本を出せるとは
夢にも思っていなかったので、大きな驚きがありました。
台湾はただのんびり楽しみにいく国で、
”紹介する”という目線で見てこなかったため、
ちょっと慌てもしました。
それで、今年の上半期はこの本にすべてを注ぎ込むと決めて、
衝動的に飛行機のチケットを手配して
えい!と、台北へ飛んだのです。

一回目の取材は1月末から2月にかけて1週間ほど。
紹介したいと思っていたお店を
精力的に歩き、食べ、味が落ちていたらリストから外して、
新たにいいお店を見つけたら入れる…をくり返しました。
来てよかったと心から思ったし、
知れば知るほど、まだ足りないとも思いました。
それで、帰ってきてすぐに、またチケットを手配。
2月末から3月末にかけて、
二回目の取材として1週間ほど滞在しました。

ありがたいことに、台湾人の友達をはじめ
友人や知人にも応援いただいて、
台湾の文化や歴史、普段の暮らしぶりなどを
たくさん教えてもらいました。

そして、たっぷり増えた台湾愛を抱えて、
三回目の取材に突入するのです。

(つづく)






 

御殿場キャンプ

キャンプ初体験の妹一家とキャンプをしてきました。
東京から行きやすい場所がいいよねってことで、
お台場ICから10分ほどのやまぼうしオートキャンプ場に決定。

梅雨の間の貴重な晴れの日。
キャンプ場近くのスーパーで待ち合わせして
買い出ししてから向かいます。
12時オープンですが、11時半すぎの時点で
すでにみっちり混んでいました。




小さな子供が一緒なので、安全面を考慮して
全面芝生で近くに林や川がないキャンプ場を選びました。
芝生がふっかふか。


さっそく、新しいタープを設置。
チェアも持っていますが、
今回はシートの上にローテーブルを置く
ちゃぶ台スタイルにしました。


タープやテントの足元には
ひっかけ防止のために
サイリウム?の棒をつけて、夜は発光させます。
(100円ショップで買えます)


昼は塩やきそば、
夜はバーベキューと野菜スープ、サラダなど。
イカが新鮮で美味しかった〜。
何もつけなくても、そのままでもほどよい塩気。


翌朝は、恒例のフランスパントースト。
人数が多いので、カセットコンロに餅焼き網を置いて
焼いています。
かりかりベーコンとチーズものせて。


できあがり〜。
テーブルにはビニールのテーブルクロスをかけています。
子供はなにかと汚すから、これ必須です。


10時にキャンプ場を出て、
近くの温泉に入り、早めのお昼ごはんを食べて、
渋滞にもハマらずに一時間ほどでさくっと帰ってきました。
午後三時前には自宅についていて、
このくらいだと次の日に響かなくていいなぁ。

道具についてですが、
うちは元々登山の道具がふんだんにあるのと
マンションで置き場所がないので、
できるだけ道具は増やさず普段使っているものと兼用して、
新たに買い足す際は
100円ショップなども利用しながら揃えたり自作しています。
100円ショップって、いろいろあるのね…!
サイリウムの棒と水のタンク、食器やカトラリーを乾かす網、
たき火用&炭用のトング、コンテナの下に敷くすのこを買いました。
実は水のタンクは災害グッズとして買ったものですが、
とても便利ですよ。

あー。もっとキャンプしたい。
早くテントが届きますように!
 

キャンプシーズン突入


台湾本の執筆が大詰めのこのごろですが、
梅雨が明けたらキャンプシーズン!ということで
念願のキャンプ用のタープをポチっと。
うちのテントはイエローとオレンジなので
タープはシックな色にしたくて、
ロゴの色でテントと統一感を出しました。


ついでにペグも。おっきくて重い。
8本あるとかなりの重量になります。
白ってお洒落でいいなぁ。
芝生や土に刺した時にきっと目立つね。


先まわりして荷物を詰めてみた。
予行演習という名の現実逃避。
部屋から車に運ぶのにカートが必須なのです。

いれものは、下のかごが<食>、上のコンテナが<住>。
L.L.BEANのトートが<衣>。
しっかり分けています。

上下の大きさが偶然ピッタリで、
この上なく気持ちいい!

とりあえず、てるてるぼうずでも作ってみよう。

ベランダごはん2

週末限定の、ベランダでの朝ごはん。

ベランダで原稿を書けたらいいなと思って
イケアでパソコンデスクを買い、
さっそく使ってみましたが、
ベランダ朝ごはんには小さかった…!
パンと飲み物が乗らない。笑
やっぱり次からは元のテーブルに戻そう。


ジャガイモはレンジでチンして、
塩胡椒しただけ。
でも、これがあるとなんとなく豪華なかんじ。

今年は空梅雨なのかしら。
雨の日が少ない気がします。

ベランダごはん

新緑の五月。
風は爽やかで、まだ日ざしもそこまで強くない。

こんな季節は…ベランダで朝ごはん!だよね!

そんなに広いベランダじゃないけど、
アウトドアチェアとローテーブルを出して、
のんびり朝ごはん。
半屋外で食べるごはんは、とびきり美味しい。


ルッコラとトマトのサラダ
グリルしたソーセージ
トーストとシナモンロール
ゼリー
ライチ紅茶とコーヒー

食べ終わって、お茶を飲みながら
そのまま読書したりして。
片づけるのも楽で、週末のひそかな楽しみになっています。
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